2020年(令和2年)2月1日(土)
福島民報本社3Fゴールドの間にて、第6回女子学生懸賞作文の表彰式が行われました。
第6回女子学生懸賞作文受賞者決定しました
金賞は、遠藤 真紀子さんの「予防医学と歯科衛生士の役割」です。
その他、銀賞2編、銅賞2編、奨励賞5編となりました。
各賞の詳細は以下の通りです。受賞された皆様、心からお祝い申しあげます。
金 賞
遠藤 真紀子
学校名:福島医療専門学校 歯科衛生科 2部
銀 賞
港﨑 瑠夏
ユオン ティ ゴック ヤウ
学校名:FSGカレッジリーグ 国際ビジネス公務員大学 ビジネスオフィス科
銅 賞
ヨン サン ディーゴ
浦山 妙子
学校名:福島医療専門学校 鍼灸科
奨励賞
遊佐 美津穂
小林 真美
大久保 すみれ
石井 玲名
佐藤 新奈
福島民報本社において、表彰式を開催します。
2020年(令和2年)2月1日(土)
会場/福島民報本社3Fゴールドの間(金賞、銀賞該当の作品に関しては、当日本人が発表を行う)
第6回女子学生懸賞作文募集始まりました
私ども福島県女性経営者プラザは、2011年3月の大震災・原発被災を乗り越えて、明るく朗らかな福島県を取り戻すために、次代を拓く女子学生たちに、新しいビジネスの創造とパワフルで先進的な女性経営者の創出を願い、第6回女子学生懸賞作文募集を行うこととしました。女子学生の皆様には、想像と創造の翼をおおいに広げ、どしどし応募してくださるよう期待いたします。
※画像をクリックするとダウンロードできます。
『第6回女子学生懸賞作文募集』募集要項
■ 主催
一般社団法人 福島県女性経営者プラザ
■ 共催
福島民報社
■ 後援
福島県教育委員会
■ 特別協賛
福島県中小企業団体中央会
■ 応募規定
●対象
本籍、もしくは現住所が福島県内にあり、大学及び大学院・短期大学・高専・専門学校に在籍する女子学生
(留学生も可・年齢不問)
●作文の内容
テーマ 「私は女性経営者になって、こんな“しごと”をやってみたい!」
(※できるだけ具体的に、予算案や実現までのロードマップも組み込んで)
●作文の文字数
1,600字以上、2,000字以下とする(原稿用紙4~5枚) ※言語は日本語に限る
●応募方法
郵送、またはWeb(http://fjp-net.com)からとする。
郵送の場合 : 作品に指定の応募用紙(Webからダウンロード、全て記入の上)を添えて、
事務局:㈱企画室・コア内『 FJP第6回女子学生懸賞作文募集係』 〒963-0202 郡山市柏山町3番地まで郵送
●応募期間
2019年(令和元年)7月1日(月)~10月31日(木)
郵送の場合 : 2019年10月31日(木)消印有効
Webの場合 : 2019年10月31日(木)24:00受信完了
■ 審査について
●審査委員長
千葉 悦子 福島県男女共生センター館長
●審査委員
高橋 雅行 福島民報社代表取締役社長
高橋 隆助 福島県中小企業団体中央会会長
佐川八重子 東京産業人クラブ女性部会会長
三田公美子 一般社団法人福島県女性経営者プラザ監事
上石美代子 一般社団法人福島県女性経営者プラザ会長
●表彰
金賞:1篇(20万円+賞状)、銀賞:2篇(10万円+賞状)、奨励賞:5篇(図書カード1万円+賞状)
原則、本人が表彰式当日に受賞するものとする ※応募された方全員に、参加賞(クオカード500円)進呈
■ その他
応募作品は返却しない(作品の所有権は主催者側に帰属)。応募作品は未発表、オリジナルなものに限る。入賞作品については、応募先の学校名及び氏名、応募作品を福島県女性経営者プラザホームページ上において公表することをご了承ください。応募にあたり、記入いただいた個人情報は、審査結果通知に付随する事項を行うためのみに使用する。